今日は西洋美術最後の授業でした。
Hさんの発表後、中国茶でのティータイムを楽しみつつ、先生から絵画の中での食事についてのお話を伺いました。
例えば有名な「最後の晩餐」。出典は聖書ですので卓上の食事はもちろん想像でしょうけれど、画家によっては子羊の頭があったりもするそうです。画家の食生活を反映していたりするのでしょうか・・・興味深いです。
絵画、というと敷居の高いイメージがあったり中々身近ではありませんでしたが、西洋美術の授業を通してより親しみを感じられ、更に知りたいだとか、実際に見てみたいと強く思うようになりました。
幹先生、半年間本当にありがとうございました!
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昼食はパエリア・ガスパチョ・デザートのビスコッティです。
手早く、ぱぱっと、割と大雑把な感じで、思っていたより易しい料理なんだな、と思いました。
少し焦げた部分も美味しかったです。
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午後は昨日できなかった食事学。
カロリー計算は大変でしたが、自分に足りない栄養素や食品ごとのバランスの違いなどがよくわかりました。食事当番にも生かせそうです。